旅行

京成のフリーレン 参加記録

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TVアニメ「葬送のフリーレン」と京成電鉄のコラボ
京成のフリーレン」の特別イベントに参加してきました。

休載が久しい葬送のフリーレンのマンガですが、
このコラボはあくまでTVアニメ版のコラボらしい。
権利とかの関係??

コラボ特別イベント「旧博物館動物園駅」
廃駅となった旧博物館動物園駅を
「零落の王墓」に見立て再現したイベント。

旧博物館動物園駅は普段は公開されていませんが
こういうイベント時に開放されて見学が可能となる。

何度も見学イベントは開催されていたのは知っていたものの
都合が合わなかったり、終わったあとに知ったりで
まだ見学したことがなかったので見学に来てみた!

中はダンジョンを意識しているのか
元から光源が少ないのか若干暗め。
写真がISO感度高めのためちょっと汚い。。。

実物大ミミック!
暗いよー!!怖いよー!!
本当に頭をツッコむことができるのです!!

他のイベントの時を知らないですが
今回はホーム階へ降りることはできません。
こち亀に出てきた不気味なペンギン見たかった。。。

時間帯チケットですが一気に全員いれるのではなく
人数制限をして入場させているようです。

ようですというのは、ほぼトップバッターで入場したので
入場開始からは待つことなく入ってしまったからです。

そんなに広い箇所を見学できるわけではないので
粘っても20分程度で見る所がなくなる。

価格は1500円。さらにアクリルスタンドがついたものは3000円。
どちらも限定クリアファイルは付いてきます。

お次は「限定アクリルスタンドセット スカイライナー券」で成田空港へ。
往復で貰えるアクリルスタンドが違うなら往復で乗るしかないじゃない!?

このスカイライナー券、デジタルバウチャー。
そのため駅窓口で引き換える必要がある。
外国人で行列ができている窓口に…である。

まあ、ネットで席指定できてもアクリルスタンド受け取る必要があるから
結局は有人窓口に行かなきゃならないんだろうけどね。

ちなみに京成上野→成田空港のバウチャーは京成上野駅でしか引き換えできず、
成田空港→京成上野も成田空港駅でしか引き換えはできない。
両駅の行列に並ばなくてはいけないのである。。。

往路は中島健人装飾のスカイライナーでガッカリしていましたが
車内でもしかして時刻表って公開されてる?
…で検索したらありました。

5月運行分
それ以降は現時点では公開されていないので
京成電鉄のお知らせをチェックしてみてください。

ちょうど帰りの便がラッピング列車で喜んで乗り込んだのですが
私は知らなかったのです。
海側と山側でデザインの違いがあることに、、、

成田空港駅ではこの便は山側しか見えない!?
発車番線で見える側は変わると思いますが
島式ホームで反対側は壁なので片方しか見ることができないのです。

「暗いよー!!怖いよー!!」のフリーレンイラストが見れてない!!
他の違いは知らないです。。。

ちなみにバウチャーは特急券指定席代と乗車券代に
特製アクリルスタンドが付いて片道3500円。

京成上野駅の改札外大階段前ではコラボグッズも販売されています。
2000円ごとにイラストカードがもらえるので

ハンドタオル900円とステッカーセット1100円で
2000円ちょうどにして貰ったった!
…値段を気にしたら負けだ、考えるな、、、

ついでに京成上野駅の東京観光情報センターで
マンホールカードを貰う。
以前は蔵前水の館で貰えたやつ。

ここ、「令和7年4月1日より休館」ってなってるけど
もっと前から見学中止してなかったっけ??
見学予約できなくって歯がゆい思いしてたんだけどな。。。

あとスタンプラリーも開催されているのですが
スタンプラリーキットを購入する必要があり、
しかもキット付属のポストカードはランダムで

達成で貰える缶バッチも8種ランダムとかいう
銭ゲバな仕様だったので参加はしていません。

京成上野駅~成田空港駅を往復したあとはさっさと家へ帰り、
荒川サイクリングロードを経由して

配布が再開した江戸川区のマンホールカードを貰いに
総合レクリエーション公園へ自転車で向かいました。
往路は向かい風で進まないこと進まないこと。。。

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ちょっと行ってきた! 『まとめ編』

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