旅行

千葉あそび(2019早春号)「千葉モノレール車両基地見学」プラン 参加記録

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千葉市観光協会主催(恐らく)の千葉あそびのプランの1つ、
千葉モノレール車両基地見学」プランに参加してきました!


千葉都市モノレール
は今年で30周年!
そういうこともあって貸切列車&車両基地見学だそうです。

参加費用は1人3000円。
正直な話、特にノベルティグッズもないし、
1日券を貰えるとかいうこともないのでお高目かなと…

まあ、総勢30名程度で貸切列車運行したり
普通の人は入れない車両基地に入れるからね!

車両はアーバンフライヤー0形。
もう公式さえUF0って言わなくなってる?

貸切列車は動物公園駅まで。
車両基地まで行ってくれれば大興奮でしたが

引上げ線は重量制限があるので
客を乗せたままの運行は不可なんだそうです、残念!

そして動物公園駅から徒歩で千葉都市モノレール本社、ならびに車両基地へ。
すると車庫から出てきた駅メモラッピング車両!

これは去年に乗りましたね!
えっ?同じ柄だよね??1年ぐらいずっと運行してるの!?

千葉都市モノレールに最初に納品された1号車らしいです。
イタズラされる心配もあるでしょうから

敷地内というのは仕方がないですが
もっと頻繁に、たくさんの人が見られる展示場所だといいのにな~

お次は洗車タイム!
おっ!あれは北斗の拳ラッピング車両!!

お次は車両基地内の見学!
…の前にトイレタイムとヘルメット装備のため会議室へ。
そして併設されている資料室には!!

車両基地の建屋は5階建て構造。
まずは2階で車両を下から眺める。

3階からは車両の天板部分を見ることができる。
天板部には整備用に通路があったとは…

4階ではタイヤ部分。
懸垂式モノレールならではの様子ですね~

この日は高圧電流流れているから~
とかでこれ以上近寄ることができませんでした…

5階はいわゆる工作室?そんな感じ。
ウルトラマンの何かまではわかりませんでしたが
撮影にも使用されたそうです。

お次は建屋を出て運転室撮影タイム!
運転席に座って写真を撮ってもらいました!

そんな感じで会議室に戻って終了、解散。
帰りのモノレールは自費でね!
…って自費なんかーい!?

いつまで経っても発表されない鉄道むすめ
そっと聞いた話、3月頃らしいよ?

帰りのモノレールがたまたま駅メモラッピング車両だったので
無駄に終点の千葉みなと駅まで行って撮影タイム!

そんな千葉都市モノレールの車両基地見学でした!!

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ちょっと行ってきた! 『まとめ編』

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